写真を開いたときに起きること
写真や動画を見たいと言われた時点で、あなたに見る権利があるかを確認します。あれば、数分だけ使えるリンクをあなたのために作って渡します。あなたの端末は、そのリンクでファイルを取ってきます。数分が過ぎれば、使ったかどうかにかかわらず、リンクは使えなくなります。ほかの誰かが拾ってたどれるものは、あとに残りません。そのリンクは、そのときのあなたのために作られたもので、あなたが求めるまで存在していなかったからです。
リンクはすべて期限で切れます
リンクは数分だけ使え、そのあとは切れます。誰かに送っても、相手が開くころには、ほぼ確実に使えなくなっています。リンクのどこかを書きかえれば、その場で使えなくなります。リンクには署名がついていて、書きかえられたリンクは自分の署名と合わないからです。だから、リンクがグループチャットで回されることも、あとで見るためにブックマークに残されることもありません。
ファイルに固定のアドレスはありません
コピーしたり、貼りつけたり、当てずっぽうで打ち込んだりできるような、普通のウェブアドレスはここのファイルにありません。ファイルはそもそもパスでは開けません。どのファイルも、一人のために、その一瞬のために作られたリンクからしか開けません。だから、誰かが共有したり、索引に載せたり、あとで戻ってきたりできる、ずっと残るアドレスはありません。アドレスを次々に試して当たりを探す方法も通りません。
コピーには見た人のアカウントの印が入ります
表示されるものには、それを見たアカウントの印が入ります。この印でコピーが止まるわけではありませんし、止めるためのものでもありません。あってはならない場所でファイルが見つかったとき、それが渡された一つのアカウントまでたどれる、ということです。見た可能性のある全員ではありません。それが、漏れたと分かることと、どこから漏れたか分かることの違いです。
アクセス権はリクエストのたびに確認します
何かを見るたびに、あなたに見る権利があるかを確認します。最初に一度だけ確認して、あとは信用するということはしません。だから、権利が終わればその場で終わります。今朝使えたリンクが、今日の午後には使えなくなることがあります。昨日見られたファイルが、今日は閉じられていることもあります。つまり、前に渡されたものを握っていることでアクセスを保ち続ける人はいません。
自分のものが別の場所で見つかったとき
私たちに知らせてください。どこで見たのかも教えてください。コピーには、それを見たアカウントの印が入っているので、そのファイルがどのアカウントに渡されたのかを言えることが多く、そのアカウントに対して手を打てます。できないのは、私たちの管理外の場所からその写しを消すことです。そこはあなたと、それを置いている相手との話になります。多くの国では、その場面で法律はあなたの側にあります。
カメラは止められません
誰でも画面にスマホを向けて写真を撮れます。それを止められるサイトはなく、私たちにもできません。だから、ここではコピーが不可能だとは言いません。言えるのは、ここではコピーが多くの場所より難しいこと、そしてコピーは一つのアカウントを指し示すことです。その前提で載せてください。どこかに置いたものは、その写しが、あなたの手の届かないところにあると考えてください。