アイコンとして残したウェブサイトです
ブラウザは、このサイトをアプリのように保存できます。専用のアイコンと、アドレスバーもタブもない専用のウィンドウを持ちます。アプリのように見えますが、その時点ではもうアプリです。起動も速くなります。全部を取り直すのではなく、端末が一部を用意しておくからです。電波がまったくないときでも、動く部分があります。
アイコンとして残す方法
スマホでは、ブラウザのメニューを開き、ホーム画面に追加する、またはインストールする、という項目を選びます。言い方はブラウザごとに違いますが、必ずそのメニューの中にあります。パソコンでは、多くのブラウザがアドレスバーに小さなインストールのボタンを出しますし、同じ項目はメニューにもあります。ストアから何かをダウンロードすることはなく、パスワードを求められることもありません。一度触れれば終わります。
静かに自分で更新されます
見張るべきバージョンはなく、手で更新するものもありません。次に開いたときには、それが最新です。つまり、不具合はストアの承認を待たずに、全員のぶんを一度に直せます。このサイトがこの作りになっているのは、それも理由の一つです。
サインインはこの端末と結びつきます
パスキーは端末、または端末が同期しているキーチェーンに保存され、そこから外に出ることはありません。だから盗みにくいのです。どこにもパスワードがないので、推測される、だまし取られる、漏れた中から読まれる、ということが起きません。新しい端末にはまだ鍵がないので、メールで届くコードから始めます。そのあとで、その端末にもパスキーを作れます。
インストールしても私たちに渡らないもの
アイコンとして残しても、このサイトがあなたの端末に届く範囲は、ブラウザのタブと変わりません。あなたのファイル、写真、メッセージ、連絡先を読むことはできません。あなたが教えない限り、どこにいるかも分かりません。インストールしてもそれは変わらず、消しても戻る何かがあるわけでもありません。どちらにしても、はじめから渡っていないからです。
アイコンを消してもアカウントは残ります
アイコンを消せば、消えるのはアイコンだけです。アカウントは私たちの側にあり、あなたのスマホの中にはありません。どのブラウザからでもまたサインインでき、置いていったところがそのまま残っています。本当にアカウントを閉じたいときは、それはアプリの中で行う別の操作です。何を削除するのかを、始める前にはっきり伝えます。